みなと寮について

沿革

1.法人の沿革

昭和25年 4月20日
大阪府より(財)大阪港湾作業援護協会が、更生施設みなと寮 (大阪市港区南市岡・入所定員216名)の委託を受け事業を開始。
昭和27年 5月17日
(財)大阪港湾作業援護協会より社会福祉法人みなと寮が更生施設みなと寮の事業を継承。
昭和29年 4月29日
本事業奨励の思召を以て金一封御下賜の光栄に浴す。
昭和32年 6月20日
更生施設みなと寮の入所定員を200名に変更。
昭和51年10月 1日
大阪市より救護施設港晴寮(大阪市港区港晴・入所定員90名)の委託を受け事業を開始。
昭和58年 4月 1日
特別養護老人ホーム愛港園(大阪市港区八幡屋・入所定員90名)の事業を開始。
昭和58年10月 1日
大阪市より高齢者短期入所事業(定員8名)の委託を受け、愛港園にて事業を開始。
昭和60年 4月 1日
更生施設みなと寮が、建物の老朽化と入所者の障害の重度化の為救護施設に種別を変更し、大阪府河内長野市において、大阪府より引き続き委託を受け事業を開始する。
平成元年 7月 1日
特別養護老人ホーム愛港園の入所定員を140名に変更。
平成元年10月 1日
大阪市よりみなとデイサービスセンター【B型・基本型・標準利用人員15名/1日】(大阪市港区八幡屋・特別養護老人ホーム愛港園に併設)の委託を受け事業を開始。
平成 5年 6月 1日
認知症高齢者専用の施設として特別養護老人ホーム第2愛港園 (大阪市港区八幡屋・入所定員50名)の事業を開始。
平成 5年 7月 1日
大阪市より第2みなとデイサービスセンター【E型・認知症高齢者向け毎日通所型・標準利用人員8名/1日】(大阪市港区八幡屋・特別養護老人ホーム第2愛港園に併設)の委託を受け、事業を開始。
平成 5年 7月 1日
大阪市より高齢者短期入所事業(定員5名)の委託を受け、第2愛港園にて事業を開始。
平成 6年 3月 1日
大阪市より港地域在宅サービスステーション【在宅介護支援センター】(大阪市港区八幡屋・特別養護老人ホーム愛港園に併設)の委託を受け事業を開始。
平成 7年12月23日
本事業奨励の思召を以て金一封御下賜の光栄に浴す。
平成 8年 4月 1日
大阪市より救護施設第2港晴寮(大阪市港区田中・入所定員68名)の委託を受け事業を開始。
平成10年 3月 1日
大阪市より認知症高齢者グループホームときめき(大阪市港区八幡屋・入所定員8名)の委託を受け事業を開始。
平成11年 4月 1日
大阪市よりみなとホームヘルプセンター(大阪市港区八幡屋・港地域在宅サービスステーションに併設)の委託を受け、事業を開始。
平成12年 2月 1日
大阪市より築港地域在宅サービスステーション(大阪市港区築港・築港デイサービスセンター【B型・基本型・標準利用人員15名/1日】・築港在宅介護支援センター・築港ホームヘルプセンター)の委託を受け事業を開始。
平成13年 4月 1日
大阪市より救護施設千里寮(大阪府吹田市古江台・入所定員50名)の委託を受け、事業を開始。
平成14年 4月 1日
救護施設千里寮建物老朽化により、入所定員を150名として新たに建て替え、設置経営を開始。
平成17年 3月 1日
堺市(大阪府・市町村ホームレス自立支援推進協議会 泉北・泉南ブロック)より、ホームレス自立支援センターおおいずみの委託を受け、事業を開始。
平成18年 3月15日
認知症高齢者グループホームときめきの増築をおこない、入所定員を9名に変更。
平成18年 4月 1日
大阪府より社会福祉法人みなと寮に、救護施設みなと寮が移管される。
平成18年 4月 1日
大阪市より救護施設港晴寮、救護施設第2港晴寮が指定管理者の指定を受ける。
平成18年 6月 1日
救護施設りんくうみなと(大阪府泉南市りんくう南浜・入所定員150名)の設置経営を開始。
平成18年12月23日
民間社会福祉事業奨励の思召を以て、救護施設みなと寮が金一封御下賜の光栄に浴す。
平成22年 3月31日
ホームレス自立支援センターおおいずみの委託契約期間満了により事業終了。
平成23年 4月 1日
大阪市より弘済院第1特別養護老人ホーム(大阪府吹田市古江台・入所定員270名)の指定管理者の指定を受け運営を開始。
平成23年 4月 1日
大阪市より港区南部地域包括支援センター(大阪市港区八幡屋)の業務委託を受け運営を開始。
平成25年 6月 1日
堺市より堺市高齢者住宅調査業務センター(堺市堺区新町)の業務委託を受け運営を開始。
平成27年 4月 1日
大阪市より大阪市生活困窮者自立相談支援事業(港区)(西区)の業務委託を受け事業を開始。(各区社協との共同体)
平成28年 4月 1日
大阪市より大阪市生活困窮者自立相談支援事業(淀川区)の業務委託を受け事業を開始。(区社協との共同体)
平成28年 4月 1日
大阪市より認知症初期集中支援推進事業の業務委託を受け港区全域を対象として南部地域包括支援センターで事業を開始。
平成28年 4月 1日
大阪市立港晴寮の定員を30名に変更。
平成29年 4月 1日
京都市より京都市中央保護所(更正施設30名、緊急一時宿泊事業20名)の指定管理を受け事業開始。
平成29年 4月 1日
堺市より被保護者居住生活サポート事業運営業務の委託を受け事業開始。(堺市高齢者住宅調査業務センターは平成29年3月31日廃止)



2.社会福祉法人みなと寮歴代理事長

氏名就任期間
1. 四宮 忠藏昭和27年5 月17日 ~ 昭和41年 6月11日
2. 太田 誠三郎昭和41年6 月11日 ~ 昭和56年 7月30日
3. 宮武 一郎昭和56年11月 6日 ~ 平成23年 2月 8日
4. 大西 豊美平成23年 2月16日 ~



3. 故宮武理事長の思い


  歴代理事長の中でも、三代目故宮武一郎理事長は在任期間の長さ、法人への貢献度ともに多大でありました。
  宮武理事長は30年に渡り理事長職を勤める中で、法人組織としての土台を固め、施設数を増やし、大阪府や大阪市からの信頼を得ながら運営の安定化をはかってきました。
  生活保護施設と介護保険施設をバランスよく運営しながら利用者のニーズに細かく応えるという法人のスタイルは、故宮武理事長の誠実さ、福祉に対する熱意、大らかな人となりが反映されたものといえます。これからも、その思いとスタイルを受け継ぎ守ってゆくことが、法人みなと寮の未来の可能性へとつながってゆくのだと思います。

 法人の使命と役割を次の世代に引き継ぐためにも、宮武理事長の声を載せておきたいと考え、2006年に行われたインタビュー記事を掲載します。

みなと寮故宮武理事長のお話(PDF239KB)